火の見と半鐘 ( 2 ) |
私のメインテーマは茅葺き民家なので特に火の見を追かけたのではありませんが日本の原風景としての茅葺き民家と火の見は同じ情況の中に存在しますので、何時しか多数の火の見を風景の中に記録することが出来ました。北海道から九州まで四季の変化と共にご覧下さい。 国道20号線、甲州街道沿いには現在でも赴きのある古い鉄製の火の見が各所にありドライブがてら楽しむ事ができます。 |
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